一年半ぶりくらいだろうか、以前は週に何度もランチに行っていたがすっかりご無沙汰していた店「トロンバ」へ久しぶりに行った。と言っても以前通っていた店ではなく、本日4月16日にオープンした市野本店の方だ。

ちょうど一年くらい前から健康のために食生活を変えたので、昼はほとんど外食をしなくなってしまったのだが、先週だったか、ほんの気まぐれにトロンバのHPを覗いてみたら、市野イオンの側に新しい店がオープンするというではないか。ってことで良い機会なので久しぶりに行ってみることにした。今日は寒くて雨も降りそうだったが、オープン初日で駐車場が混むかもと思ったのでバイクで。

店は内外装ともホワイト系を基調としたシンプルなデザイン。所々にビビッドな色やメタルを使ったりして、ハイテクモダンとでも言うのか、今までの店とはだいぶイメージが違う。それから、とにかく広い。二階建てなのだが、キッチンの上が大きく吹き抜けになっていて、明るく開放感たっぷりだ。

入り口を入ったところで、前の店で顔馴染みだった女性副店長に「あらー、久しぶりですねー」って言われて。そのあとキッチンで調理中のオーナーさんに言いに行ってくれて、オーナーさんともとりあえず「お久しぶりです、おめでとうございます」のご挨拶。この店の開店と共に1号店の三方原店の方は閉店とのこと。あちらも何度かお世話になったので残念だが、まあ大きくなって移転と言うことなので、めでたい話には違いない。

早速いつものパスタランチと食後の紅茶を注文。以前は必ず大盛りだったが、今は普通盛り。^^; 最初に出てくるサラダ、スープ、バケットが前の店とちょっと違う。続いてパスタ。キャベツとソーセージのペペロンチーノ。アルデンテに近い茹で具合のディ・チェコ10番。あー、バターとガーリックの利いた懐かしいあのいつもの味だ。^_^

久しぶりにお気に入りパスタを堪能した後は、以前通っていた板屋町店の方へも行ってみたくなり、オーナーさんに挨拶をしてバイクで板屋町店まで。

こちらの店に入ると、顔馴染みなのはホール担当の女性ひとりだけ。こちらも「本当に久しぶりですねー」ってご挨拶。^^; 一年以上来てないって話しをすると、「私も一年半産休でお休みしてたんですよ」とのこと。それからもう一人の馴染みだった調理担当の女性も現在産休とのことで「あらまあ、出産ラッシュですね!」と盛り上がり。いやはや、時間は着実に流れているんだねぇ。

話しをしたかった調理主任の彼は不在。ディナータイムからの勤務で店に来るのは4時くらいとのこと。残念だったけど、また行きますよ。これからは時間が自由になるから、天気の良いバイク日和の日にでも。^_^

先週末、突然お客さんからサポート要請があり、急遽福岡の博多まで出張することになった。5日(金)に電話があって、7日(日)の昼に現地入りし、午後半日でシステムの導入セットアップを終えるというなかなかスリリングな予定。でもせっかく九州まで行くのだから、ちょっと足をのばして大分まで行きたいなぁと思い、最近ブログでやり取りしているさささんに連絡。8日(月)を一日空けてくれるというありがたいお言葉に甘え、お世話になることに。^_^

まずは昼食抜きで18時までパソコンに付きっきりというシンドイ仕事をやっつけ、タクシーに飛び乗って博多駅から大分行きの特急へ乗り宇佐駅まで。宇佐駅で待っててくれたさささんと再会の挨拶を済ませ、早速夕食を食べに美味しいうどん屋さんへGO!

お腹ぺこぺこのところで頼んだのは写真の「ちゃんこうどん」。これが当たりだった。美味しい出汁と盛りだくさんの具に自慢のうどん。う〜ん、満足満足。^_^

翌日は、雨はないが波が高そうな予報。出撃できるかどうかは行ってみないと分からないとのことで、とりあえず朝7時にホテルに迎えに来てくれることに。

翌朝ロビーで新聞を読みながら待っていると、さささんがハンマーを牽いて登場。やっぱりトレーラブルはかっちょいいですな。ホテルのおじさんも興味津々で外に出てきてボートをなめ回すように見る始末。^^;

はい、ここから昼食までは省略。結局出るには出たけど波が高くて帰りの状況が危ぶまれたので、途中まで行って断念。一度もジグを落とすことなく波を被って大分の潮を味わっただけで帰港。その後しばらくドライブして昼食となった。

昼食はお薦めの海鮮丼。これがまた美味しい。盛り合わせなのでいろんな魚が入っているが、どのネタも実に旨い。そしてまたタレがいい。色は結構濃いのだが見た目ほど濃い味ではなく、ごはんにしみこませて食べても旨い。味は違うが雰囲気的には蒲焼きのタレのような感じ。この海鮮丼も大満足。^_^

釣りが残念な結果になってしまったので、観光をすることに。豊後高田の昭和の街を散策した。まあ昭和の雰囲気を味わえるように作られた街なのだが、懐かしいものがあちこちにあって心が和む。

途中コロッケ屋に寄って揚げたての「和牛上」を買い、二人でもぐもぐしながら街を歩く。揚げたてのコロッケってなんでこんなに旨いんだろう。歩きながら食べるから余計に旨いのかな?

さてこの後、私のハンマーのスターンレールを作ってくれたプロテックさんへ是非行ってみたかったので、さささんにお願いして中津まで。ところが代表のHさんは仕事で外出中。その日は戻りが遅いと言うことで、ショップの女性の方とさささんと3人でいろいろ話をして、Hさんと会うのは翌日の午前中にということで、私はもう一泊。^^;

この日の夕食は中津のうどん屋さんのステーキセット。うどんとステーキのセットという信じがたいミスマッチメニューだが、これがまた美味しい。値段の割りに良い肉を使っているようで、大変美味しく頂いた。私はここ一年で食事の量がかなり減ったので、だいぶ食べ過ぎてしまったかな?と思ったが、意外にもお腹は絶好調であった。

翌日の朝、またさささんがホテルまで迎えに来てくれて、再び中津のプロテックさんまで。電話とメールではやり取りしていたが、Hさんにお会いするのは初めて。予想していた通りの方で、午前中いっぱいいろいろ話をして、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。^_^

その後中津駅までさささんに送って頂き、近いうちの再会を約束してお別れ。二日間にわたり私のために時間を割いてくれて、本当にありがとうございました。浜名湖にも是非来て下さいね。^_^

中津から小倉までは特急「かもめ」。JR九州の列車はどれもオシャレだね。木のフローリングに革張りのシート。見た目も座り心地もよく快適な旅だ。列車での移動は九州に来たときの楽しみの一つ。

小倉駅でのぞみに乗り換え。その前に売店で昼食の駅弁を購入。ホテルでしっかり朝食を取ったので、最初は昼食を抜こうかと思ったんだが、駅弁があまりにも美味しそうだったので、一番人気の「うにめし」を。やっぱり美味しかった!
しかしなんですな、釣りの話題がないと食い物の話題しかないのもいかがなものかと。^^;

小倉から関門トンネルをくぐって山陽道に入るとあたりはだんだん雪景色に。途中徐行運転もしているようで、ダイヤも10分くらいの遅れらしい。このあたりも結構雪が降るのね。@@;

今回は突然の出張で九州訪問となったが、せっかくのチャンスに大分でジギングが出来なかった無念を晴らすべく、また近いうちに来たいと思う。その時にはこの駅あたりで誰かさんを連行できれば・・・と思いつつ浜松へ帰る私であった。^_^

以前より鮎釣りをする友人に「シーズンインしてたくさん釣れたらちょうだいね」って頼んであった鮎をもらった。今が旬と言うことで見事な鮎を12匹も頂いたので、早速4匹ずつ燻製(熱燻)にしてみた。

まずは内臓(タマゴを除く)を出して、軽く塩をして2時間ほど日陰で干す。

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次に中温にプレヒートしたダッチオーブンにアルミシートを敷いてスモークチップを載せ、底上げ網を入れて魚を載せる。

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あとはフタをして20分ほど中火で加熱するだけ。ほらこの通り。

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十分に冷めて煙り臭さが落ち着いたらOK。味よし香りよし食感よしで、これがかなり美味い。*^_^*

レシピによれば、フタの上にも上火を載せて中火で加熱し、下火は弱火でやるらしいのだが、うちは炭火ではなくガソリンのツーバーナーなので下火のみ。火力を補うために中火でやったけど、やはりちょっと下からの熱が強過ぎ。次回は「弱火で30分」でやってみよう。

■9月21日(月)

今朝は鳥海山に雲はなく、山の様子もよく分かる。宿の部屋からも見えるので、列車の時間までぼーっと鳥海山を眺める。

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時間になるとこいちさんが宿に迎えにきてくれて、鳥海山をもうちょっと近くで見せたいと、10分くらいドライブ。しかし植林されたスギが邪魔をして何も見えず断念。そのまま駅へ。

今日は「いなほ」で新潟まで行ってそこから上越新幹線で東京へ。本日の全行程は7時間あまり。 今日も長丁場だが、往路よりも1時間短い。^^;

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こいちさんは列車が発車するまで見送ってくれた。最初から最後まで本当にありがとうございました!m(_._)m お陰様で素晴らしい自然の中、内容の濃い体験をすることが出来ました。また是非来たいと思っております。それまでにしっかり修行を積んでおかないとね。^_^

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ここでこいちさんと別れ、列車は新潟へ。この路線、 途中とても趣のある駅舎もいくつかありますなぁ・・・^^;

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ここは海辺を走る線路。いろんな海岸線を見ながらのんびりと3時間。向こうに見えるのは粟島。

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下りの線路を新潟−象潟間を運行するリゾート列車「きらきらうえつ」が通った。

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今日の昼食は「秋田比内地鶏弁当」。

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新潟までは自然の景観を楽しみながらの旅だったが、新潟を過ぎるといつもの見慣れた光景が続き、何だか開放されていた気持ちがだんだん何かに縛られていくような重い気持ちになってきたので、こりゃいかんと眠ることにした・・・^^;

今回の旅は、雄大で人の手にあまり汚されてない自然の中で、好きな釣りや山歩きが出来たことが嬉しかったです。本当に秋田は良いところでした。いつまでも汚されずにいて欲しいと思います。

そして今回の旅にアテンドしてくれたこいちさんに心よりお礼を申し上げます。私の釣果はすべてこいちさんに釣らせてもらったものです。これまでの経験と周到な準備によってすべてお膳立てが出来ていましたので、私は言われるがままにリールを巻いただけです。しかしそのおかげでジギングに対するイメージがちゃんと掴めました。これはとても大きいです。そしてさらにいろんな楽しみも用意してくれました。すべての移動もお世話になりました。感謝感謝、感謝です。ありがとうございました。^_^

■9月20日(日)午後

昼食はお薦めのラーメン屋さんへ。中華そばということで醤油ベースなのだが、魚のダシが入っているようで、ちょっと変わった風味だけど美味しい。麺も変わっていて、太くてちょっと平べったい縮れ麺。そう、イメージ的にはどん兵衛のきつねうどんの麺みたいな感じ。盛りも小盛り、普通、大盛りとあるのだが、普通が通常の大盛りサイズというこいちさんの助言にもかかわらず普通を注文し、その量の多さにびっくり。でも完食でした。^o^

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昼食の後は中島台レクレーションの森「獅子ヶ鼻湿原」へ。入り口そばには芝生の広場があり、ゆったりと遊べそう。

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まずは巨大な奇形ブナのところまでブナの原生林の中を歩く。流水のせせらぎを聞きながら、柔らかな緑の中を歩くのは本当に気持ちが良い。

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奇形ブナは炭焼きのために枝を切ったことが原因と言われている。その炭を作るための炭焼き窯の跡。この一帯には26個(だったかな?)ほどの炭焼き窯が見つかっているそうだが、そのうちこの一つは今でも使えるくらいに完全な状態で残っているものだそうだ。

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さらに進むと「あがりこ大王」と名付けられた巨大奇形ブナがある。

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この辺りのブナはみんなそれなりに奇形だ。

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これなど何かを話しかけているようで、何となくかわいい。

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他の人はそこから引き返して鳥海マリモの群生地の方へ行くようだが、私たちはそこから「出つぼ」と呼ばれる湧水地へとさらに奥へ向かう。

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ここが「出つぼ」。右奥の岩の隙間からかなりの水量が流れ出てくる。水は手を長く入れていられないほど冷たい。

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これらの水は水路を通して東北電力の水力発電に使っているようだ。ということはかなりの水量が常にわき出ているのだろう。すごいものだ。

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ぐるっと湿原を回って鳥海マリモの群生地にきた。湧水が川のように流れてきているその中に群生している。

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せっかく防水のデジカメを持ってきたので、水中の写真を撮ってみた。めちゃくちゃ冷たいので長くは入れていられない。あまりの冷たさにバッテリー残量も一時的に激減する。

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湿原を見終わって、次なる場所は「元滝伏流水」。ここは湧水ではなく滝。でも地下を通ってきた水が地表に出てくるという意味では一緒か。

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元滝を見たあと、鳥海山の五合目まで車で行ってみるが、 残念ながら急にガスが出てきて景色は見えず。T_T  お土産だけ買って降りてきた。

その後昨夜は夜で見えなかった道の駅の展望台に。象潟という名前の由来となった九十九島が眼下に広がる。かつては田んぼではなく潟だったそうだが、きれいだったんだろうなぁ。

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山とは反対側の海には夕陽が沈むところ。見える島は25kmほど沖の飛島。夕陽を見終わったらここでも少しお土産を買って夕食へ。

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夕食はパスタが美味しいという「グリーン・ドルフィン」という店。オーソドックスなパスタは一通り揃っていたが、ここはひとつ、オリジナルの「納豆和風スパ」というやつを。これが当たった。実にうまい。よくあるパターンとして「納豆味のスパ」になってしまうのだが、納豆はあくまでも食材の一つとして使い、うまいことソースとマッチさせている。というか、納豆はソースの一部のような感じ。今まで食べた納豆スパの中で、私の中では間違いなく一番だ。他のパスタメニューも是非食べてみたいが、次に食べられるのはいつになるやら。^^;

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食事をしながら例によって世の中のいろいろについて話をした。景気が底だなんてとんでもない。まだまだこれからだよ、悪くなるのは。みんなが本当のことを知るのは一体いつになるのだろうか。たとえ何も出来なくても、まずは知ることから始めなければ。

ってな話が弾んだのだが、今日の疲れもあってお開きに。明日の朝にまた迎えにきてくれるということで、宿まで送ってくれてお別れ。

つづく。

先週末から始まった今年のシルバーウィーク、9月19日から21日まで二泊三日で秋田のこいちさんのところへ遊びに行ってきた。去年末の大分別府でのHH忘年会で初めてお会いし、3月のボートショーで再会、その後6月に所用で浜名湖へ来られたときに3時間ほど釣行して以来の再会だ。こいちさんは何日も前からこの日のために準備をしてくださり、そのおかげで素晴らしい体験をすることが出来た。書きたいことは山ほどあるが、その中から掻い摘んでレポートすることにする。

■9月19日(土)

今日は一日かけて秋田まで。往きは福島を回る山形新幹線経由で。時間にして8時間あまりの長旅。まずは8:10浜松発のひかりで東京に向かう。台風が太平洋沖にいるので、多少雲の多い空。富士山もきれいには見えずシルエットのみ。でも日本海側は大丈夫だろう。風はちょっと心配だけど。

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東京駅で東北新幹線に乗り換え。後で気が付くことになるのだが、福島で乗り換えせずに東京から山形新幹線に乗って行けば良かった。(駅探の検索結果を鵜呑みにしたのがいけなかった。) しかし東京はいつ来ても開放感のない街だなぁ。

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お昼ちょっと前に福島駅着。ここで山形新幹線に乗り換える。

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列車が到着して初めて「あ、しまった!」と気が付いた。東京から乗ってくれば座れたのに、客車は東京の通勤電車状態。デッキにも人が溢れ、押し合いへし合いで何とか乗り込んだものの、リュックと手荷物を持ったまま動けず。目の前の時刻表とにらめっこしながら山形まで。T_T

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隣の指定席にも立ってる人が。指定券を買ってる和服のおばさん御一行様は、ゆったりと座っておしゃべりに興じてる。

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山形に着いてたくさん降り自由席も空いたのでやっと座れることに。時間も13時を過ぎお腹もぐぅ〜。良いタイミングで車内販売がきたのでお弁当を購入。米沢名物牛肉弁当「牛肉どまん中」だそうだ。なんで「どまん中」?と思ったのだが、調べたら山形産のお米のブランド名のようだ。

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お腹も満ち足りてしばらくすると終点の新庄駅。ここから普通列車に乗り換えて酒田まで。 待ち時間が30分ほど。

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こちらのローカル線はワンマンの電車。ワンマン電車は客が自分でボタンを押してドアを開け閉めするんだよ。運転席に張り付いたテッチャンが運転手と何やら話をしてる。なんかのどかでいいねぇ。^_^

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この辺りにくると一面の水田地帯。さすが米所の庄内、どこまで行っても田んぼだ。

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最上川沿いに走っていくと、風車がいくつも立っているところに。最近はどこに行っても風車が見られる。エコだってことで流行なんだろうけど、意外にランニングコストが高かったり、風車が発する低周波が近隣の住民に健康被害をもたらしたりと、良いことばかりではなさそうだ。

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酒田駅に到着。改札には「おくりびと」を観光ネタにした横断幕が。実際たくさんの人が訪れているそうだ。(浜松に帰った日の夜のTVで「おくりびと」をやっていて、なんというタイミング!とビックリした。)

ところで「靴はあなたのヒザの下」って標語はどんな意味だろう・・・?

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酒田でさらに秋田行きの電車に乗り換え。だんだん鳥海山が近くなってきた。いよいよ目的地だ。

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目的地の駅ではこいちさんが迎えに来てくれていて再会の握手。その後こいちさんのお宅でエスプレッソ珈琲などをいただきながら久保浩一氏のDVDを見て明日の説明やら準備を。

それから道の駅へ食事をしに行き、美味しい岩ガキの牡蠣フライをご馳走になってから、宿泊する旅館へ送っていただいた。 翌朝は4時起き。興奮して寝られなかったらどうしよう・・・

つづく。

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夕べ一晩干したものが、次の朝良い具合に出来上がった。よし、これを手土産に例のSさん宅でお昼をお呼ばれしよう!^o^/

と言うことで早速電話してSさん宅へ。既に火を起こしておいてくれたので早速焼き始める。そして実食!

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さすがに塩でしめ干して水分を抜いてあるので、生魚の塩焼きと違って味わいが違う。こちらの方が美味い。ただ、ちょっと塩がきつかったかな。次はもう少し控えめにしよう。

さて、本日の新しいお楽しみは「鯛」。鯛は鯛でも、なんと鯛焼き。Sさんが通販で買ったという鯛焼き器。かわいい小振りの鯛焼きが2個焼けるプレートで、最初はあんこのノーマルバージョンを焼いていたが、チャレンジバージョンとしてバナナと板チョコを入れて「チョコバナナ」バージョンを試してみることに。 こんな感じで大胆に。

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そして焼き上がり。

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見た目は普通の鯛焼き。しかし食べるとまんまクリームの入ってないチョコバナナクレープって感じ。味は悪くないので結構美味しい。しかし見た目のとのギャップが激しい。あの昔懐かしい鯛焼きの味を期待してかぶりつくと、意に反してそこは別世界。このサプライズ感が訪れた客人達の腰を抜かすに違いない。

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今年も庭の甘夏がたくさん生った。先日とって親戚知人に配ったが、まだまだたくさん生っているので今日第二弾の収穫を行った。

とった甘夏を娘が廊下に並べてみた。なかなか壮観だ。数えてみると128個。第一弾の時は多分この半分くらい。まだ木にはその半分くらい残っているので、全部では220〜230個といったところか。

試しに20個の重さを量ってみると、約6kgだった。そうすると全部では65〜70kgくらいあったことになる。成人男子一人分だ。そんなに大きな木ではないのにスゴイもんだ。自然の恵みってありがたいね。

トンバパスタその2

昨日は外食ランチになったので、再び小僧となってトロンバへ。昨日の日替わりパスタランチは、「小柱とベーコンとミズナのオイル仕立て」。

もうビックリするくらいに私の好みにピッタリ。あのラグーとほぼ一緒の味、盛りつけだ。細くてぷりぷりのあつあつパスタをソースにたっぷりつけて頬張ると、マジでしあわせ〜って感じる数少ないパスタ。ランチにはバケット(フランスパン)も付いてるので、残ったソースもさらに楽しめる。

さて、この店にはまだ魅力的なランチがいろいろ。
目の前の席では「やわらかチキンのチーズオムライス」を食べてる女性が。おー、なかなか美味しそうじゃないか。「特製96時間煮込みカレーライス」も魅力的だが、ここは何と言っても「スズキのアンチョビバターソテープレートランチ」を食してみたいところだ。次はこれに決まり!

トンバメニュー

最後に一つだけ不満を。店内が禁煙じゃないので、ボックス席のスペースがたばこ臭いのだ。この日はそれほど臭わなかったのでボックス席に座ったが、しばらくすると隣の女性が吸いだした・・・。 これからはやっぱりカウンターで食べることにしよう。

TROMBAパスタ

ちょっと前まで、私は「パスタ小僧」だった。おっと、五十路を迎えるようなオヤジが小僧とは何事だとのツッコミはご遠慮いただきたい。あくまでも「小僧=フリーク」的なニュアンスである。

以前は美味しいパスタ(ほぼ=スパゲッティ)を求めて、ランチタイムにいろんな店を回って食べ歩いていた。別にグルメを気取るつもりもなく、ただ自分の好みに合ったパスタを探していた。そして新しい味を探しながらも、一番気に入った店によく通った。

その店とは「ラグー」という上新屋町にあった店。「あった」と書いたのは、今はもう無いからだ。バリラのNo.3スパゲッティーニ を程よく茹で上げ、独自のソースをベースに様々な味付けを施し、フレンチを思わせるような繊細な盛り付けで出される週替わりパスタランチは、外食ランチの毎週の楽しみだった。

何年通っただろうか、ある日店を閉めるとの話を聞いた。とても残念だった。閉店直前に家族で食べに行ったときに聞いた話では、その後駅前の地ビールレストラン「マイン・シュロス」のレストランに勤務するとのことだった。

それ以来、だんだんと外でパスタを食べなくなってしまった。「ラグー」の近くにあった「ラ・グラッツィア」も結構好きでたまに行ってたのだが、この店も去年閉店した。で、ますます食べなくなってしまった。

そして、最近では唯一外食でパスタを食べていたところが、 名鉄ホテル北側の「フィオーレ」。ここもオリジナリティ溢れる手作りの味。ただ、ラグーとはだいぶ違ったテイストのパスタだった。好みではあったが、何週間に一遍くらいの頻度だった。

先週のとある日のランチタイム、「フィオーレ」にいつものようにチャリで行ったら、店の前に張り紙が。なになに、イタリアで研修中に付き○×日までお休み、とな。う〜ん、どうしようかなぁ〜、とチャリにまたがって方向を変えると、目の前に以前から気になっていていつかは行ってみようと思っていた店が。

というわけでその日のランチは「トロンバ」に決定。店の前の街路樹にチャリを縛り付けて店に入ると、あらら混んでる。私は待ちの2番目。しかもその後ぞろぞろお客さんが来て、あっという間に階段の途中まで行列が。あいや、この店人気あんだな〜 と感心する。でも結構席数もあり、お客さんも回転していく。私は一人だったからカウンターへ。

注文は日替わりパスタランチ大盛り。大盛りが無料というのがメチャ嬉しい。パスタにスープ、ちょっとしたサラダ、フランスパン2切れが付いて、850円なり。これに+100円で食後の紅茶を付けた。950円なり。

カウンターから調理の様子が目前に見えるので、それを眺めながら待つ。スタッフはみんな若い子ばかりだが、気持ちよくテキパキと動いている。礼儀も正しく、何より笑顔を忘れない。とても気持ちが良い。

作り方を見ていると、何だかラグーと似ていると感じた。使っている調理器具もほぼ同じだし、手順や段取りがそっくりなのだ。ふ〜ん、面白いなぁと思いながら見ていた。

そして出されたパスタを食べてビックリ。パスタの太さ、ゆで加減、ソースの風味から盛り付けまで、 ラグーに本当によく似てるのだ。特にパスタを頬張って歯でかんだときの感触がたまらない。そう、あれだよ、あれ。ソースとの絡み方も同じ。なんか感動してしまった。ああ、嬉しい・・・また来なきゃ。

で、今日が来店3回目である。今日のメニュー(写真)は「ツナと根菜の和風ペペロンチーノ」。これには驚いた。ツナと玉葱、三つ葉はソースに混ぜ、具は蓮根、牛蒡、蒟蒻である。和風の風味付けは味噌と醤油をアレンジしたもの。それに胡麻と刻み海苔のトッピング。もちろんピリ辛のペペロンチーノ仕上げ。初めて食べる味だ。この何が出るか分からないところが日替わりの楽しさだよね。

今日気が付いたのだが、使ってるパスタはディ・チェコのNo.10フェデリーニ。しかしラグーで使っていたバリラとそっくりだった。同じ1.4mmでゆで加減も同じなら、全く同じになるのだろうか。

まあいいや、とにかくまたお気に入りのパスタを見つけられた。これでまた外食パスタの楽しみが出来たな。もう一度「パスタ小僧」になるとするか・・・