■9月21日(月)

今朝は鳥海山に雲はなく、山の様子もよく分かる。宿の部屋からも見えるので、列車の時間までぼーっと鳥海山を眺める。

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時間になるとこいちさんが宿に迎えにきてくれて、鳥海山をもうちょっと近くで見せたいと、10分くらいドライブ。しかし植林されたスギが邪魔をして何も見えず断念。そのまま駅へ。

今日は「いなほ」で新潟まで行ってそこから上越新幹線で東京へ。本日の全行程は7時間あまり。 今日も長丁場だが、往路よりも1時間短い。^^;

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こいちさんは列車が発車するまで見送ってくれた。最初から最後まで本当にありがとうございました!m(_._)m お陰様で素晴らしい自然の中、内容の濃い体験をすることが出来ました。また是非来たいと思っております。それまでにしっかり修行を積んでおかないとね。^_^

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ここでこいちさんと別れ、列車は新潟へ。この路線、 途中とても趣のある駅舎もいくつかありますなぁ・・・^^;

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ここは海辺を走る線路。いろんな海岸線を見ながらのんびりと3時間。向こうに見えるのは粟島。

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下りの線路を新潟−象潟間を運行するリゾート列車「きらきらうえつ」が通った。

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今日の昼食は「秋田比内地鶏弁当」。

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新潟までは自然の景観を楽しみながらの旅だったが、新潟を過ぎるといつもの見慣れた光景が続き、何だか開放されていた気持ちがだんだん何かに縛られていくような重い気持ちになってきたので、こりゃいかんと眠ることにした・・・^^;

今回の旅は、雄大で人の手にあまり汚されてない自然の中で、好きな釣りや山歩きが出来たことが嬉しかったです。本当に秋田は良いところでした。いつまでも汚されずにいて欲しいと思います。

そして今回の旅にアテンドしてくれたこいちさんに心よりお礼を申し上げます。私の釣果はすべてこいちさんに釣らせてもらったものです。これまでの経験と周到な準備によってすべてお膳立てが出来ていましたので、私は言われるがままにリールを巻いただけです。しかしそのおかげでジギングに対するイメージがちゃんと掴めました。これはとても大きいです。そしてさらにいろんな楽しみも用意してくれました。すべての移動もお世話になりました。感謝感謝、感謝です。ありがとうございました。^_^

■9月20日(日)午後

昼食はお薦めのラーメン屋さんへ。中華そばということで醤油ベースなのだが、魚のダシが入っているようで、ちょっと変わった風味だけど美味しい。麺も変わっていて、太くてちょっと平べったい縮れ麺。そう、イメージ的にはどん兵衛のきつねうどんの麺みたいな感じ。盛りも小盛り、普通、大盛りとあるのだが、普通が通常の大盛りサイズというこいちさんの助言にもかかわらず普通を注文し、その量の多さにびっくり。でも完食でした。^o^

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昼食の後は中島台レクレーションの森「獅子ヶ鼻湿原」へ。入り口そばには芝生の広場があり、ゆったりと遊べそう。

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まずは巨大な奇形ブナのところまでブナの原生林の中を歩く。流水のせせらぎを聞きながら、柔らかな緑の中を歩くのは本当に気持ちが良い。

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奇形ブナは炭焼きのために枝を切ったことが原因と言われている。その炭を作るための炭焼き窯の跡。この一帯には26個(だったかな?)ほどの炭焼き窯が見つかっているそうだが、そのうちこの一つは今でも使えるくらいに完全な状態で残っているものだそうだ。

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さらに進むと「あがりこ大王」と名付けられた巨大奇形ブナがある。

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この辺りのブナはみんなそれなりに奇形だ。

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これなど何かを話しかけているようで、何となくかわいい。

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他の人はそこから引き返して鳥海マリモの群生地の方へ行くようだが、私たちはそこから「出つぼ」と呼ばれる湧水地へとさらに奥へ向かう。

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ここが「出つぼ」。右奥の岩の隙間からかなりの水量が流れ出てくる。水は手を長く入れていられないほど冷たい。

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これらの水は水路を通して東北電力の水力発電に使っているようだ。ということはかなりの水量が常にわき出ているのだろう。すごいものだ。

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ぐるっと湿原を回って鳥海マリモの群生地にきた。湧水が川のように流れてきているその中に群生している。

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せっかく防水のデジカメを持ってきたので、水中の写真を撮ってみた。めちゃくちゃ冷たいので長くは入れていられない。あまりの冷たさにバッテリー残量も一時的に激減する。

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湿原を見終わって、次なる場所は「元滝伏流水」。ここは湧水ではなく滝。でも地下を通ってきた水が地表に出てくるという意味では一緒か。

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元滝を見たあと、鳥海山の五合目まで車で行ってみるが、 残念ながら急にガスが出てきて景色は見えず。T_T  お土産だけ買って降りてきた。

その後昨夜は夜で見えなかった道の駅の展望台に。象潟という名前の由来となった九十九島が眼下に広がる。かつては田んぼではなく潟だったそうだが、きれいだったんだろうなぁ。

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山とは反対側の海には夕陽が沈むところ。見える島は25kmほど沖の飛島。夕陽を見終わったらここでも少しお土産を買って夕食へ。

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夕食はパスタが美味しいという「グリーン・ドルフィン」という店。オーソドックスなパスタは一通り揃っていたが、ここはひとつ、オリジナルの「納豆和風スパ」というやつを。これが当たった。実にうまい。よくあるパターンとして「納豆味のスパ」になってしまうのだが、納豆はあくまでも食材の一つとして使い、うまいことソースとマッチさせている。というか、納豆はソースの一部のような感じ。今まで食べた納豆スパの中で、私の中では間違いなく一番だ。他のパスタメニューも是非食べてみたいが、次に食べられるのはいつになるやら。^^;

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食事をしながら例によって世の中のいろいろについて話をした。景気が底だなんてとんでもない。まだまだこれからだよ、悪くなるのは。みんなが本当のことを知るのは一体いつになるのだろうか。たとえ何も出来なくても、まずは知ることから始めなければ。

ってな話が弾んだのだが、今日の疲れもあってお開きに。明日の朝にまた迎えにきてくれるということで、宿まで送ってくれてお別れ。

つづく。

先週末から始まった今年のシルバーウィーク、9月19日から21日まで二泊三日で秋田のこいちさんのところへ遊びに行ってきた。去年末の大分別府でのHH忘年会で初めてお会いし、3月のボートショーで再会、その後6月に所用で浜名湖へ来られたときに3時間ほど釣行して以来の再会だ。こいちさんは何日も前からこの日のために準備をしてくださり、そのおかげで素晴らしい体験をすることが出来た。書きたいことは山ほどあるが、その中から掻い摘んでレポートすることにする。

■9月19日(土)

今日は一日かけて秋田まで。往きは福島を回る山形新幹線経由で。時間にして8時間あまりの長旅。まずは8:10浜松発のひかりで東京に向かう。台風が太平洋沖にいるので、多少雲の多い空。富士山もきれいには見えずシルエットのみ。でも日本海側は大丈夫だろう。風はちょっと心配だけど。

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東京駅で東北新幹線に乗り換え。後で気が付くことになるのだが、福島で乗り換えせずに東京から山形新幹線に乗って行けば良かった。(駅探の検索結果を鵜呑みにしたのがいけなかった。) しかし東京はいつ来ても開放感のない街だなぁ。

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お昼ちょっと前に福島駅着。ここで山形新幹線に乗り換える。

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列車が到着して初めて「あ、しまった!」と気が付いた。東京から乗ってくれば座れたのに、客車は東京の通勤電車状態。デッキにも人が溢れ、押し合いへし合いで何とか乗り込んだものの、リュックと手荷物を持ったまま動けず。目の前の時刻表とにらめっこしながら山形まで。T_T

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隣の指定席にも立ってる人が。指定券を買ってる和服のおばさん御一行様は、ゆったりと座っておしゃべりに興じてる。

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山形に着いてたくさん降り自由席も空いたのでやっと座れることに。時間も13時を過ぎお腹もぐぅ〜。良いタイミングで車内販売がきたのでお弁当を購入。米沢名物牛肉弁当「牛肉どまん中」だそうだ。なんで「どまん中」?と思ったのだが、調べたら山形産のお米のブランド名のようだ。

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お腹も満ち足りてしばらくすると終点の新庄駅。ここから普通列車に乗り換えて酒田まで。 待ち時間が30分ほど。

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こちらのローカル線はワンマンの電車。ワンマン電車は客が自分でボタンを押してドアを開け閉めするんだよ。運転席に張り付いたテッチャンが運転手と何やら話をしてる。なんかのどかでいいねぇ。^_^

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この辺りにくると一面の水田地帯。さすが米所の庄内、どこまで行っても田んぼだ。

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最上川沿いに走っていくと、風車がいくつも立っているところに。最近はどこに行っても風車が見られる。エコだってことで流行なんだろうけど、意外にランニングコストが高かったり、風車が発する低周波が近隣の住民に健康被害をもたらしたりと、良いことばかりではなさそうだ。

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酒田駅に到着。改札には「おくりびと」を観光ネタにした横断幕が。実際たくさんの人が訪れているそうだ。(浜松に帰った日の夜のTVで「おくりびと」をやっていて、なんというタイミング!とビックリした。)

ところで「靴はあなたのヒザの下」って標語はどんな意味だろう・・・?

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酒田でさらに秋田行きの電車に乗り換え。だんだん鳥海山が近くなってきた。いよいよ目的地だ。

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目的地の駅ではこいちさんが迎えに来てくれていて再会の握手。その後こいちさんのお宅でエスプレッソ珈琲などをいただきながら久保浩一氏のDVDを見て明日の説明やら準備を。

それから道の駅へ食事をしに行き、美味しい岩ガキの牡蠣フライをご馳走になってから、宿泊する旅館へ送っていただいた。 翌朝は4時起き。興奮して寝られなかったらどうしよう・・・

つづく。

「昭和の日」の休日、慣らしツーリング第二弾に行ってきた。向かった先は渥美半島の伊良湖岬。前日練ったプランは、浜名バイパスからそのまま伊良湖まで行って、そこから半島北側のルートを取って蒲郡まで行き、音羽蒲郡ICから東名高速で帰ってくるという案配。10時半頃出発して、まずは浜名バイパスの潮見坂に出来た道の駅に寄る。

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まだ出来て間もないようで新しい。駐車場にはバイクもそれなりにいる。先日のようにオヤジ連中ではなく、結構若いのが多い。しかしバイクの種類が違う。いわゆるかっ飛び系のバイクではなく、流し系とでも言うべきか、遊び系とでも言うべきか、ハーレーやトレールのようなのが多い気がする。私ももう遊び系の部類なのだが。^^;

中に入ってみると、何の事はない、このあたりで取れた農産物をまあ安く売ってるという、まるで農協のマーケットのようなもの。あとは食堂と一緒になった休憩スペースかな。外には「遠州焼き」とかいうしらすの入ったお好み焼きみたいなのを焼いてたりとか。とりあえず見物しただけでそのまま出発。

潮見坂を過ぎて愛知県に入ったところで伊良湖方面へと左折。渥美半島の遠州灘側をひた走る。ここは一本道で周りの景色もあまり変わらず退屈な道だ。まあ適度にカーブがあったりアップダウンがあるので、前にクルマがいなければ走りを楽しめない事もない。が、スピードは出やすいので気をつけないと。^^;

途中に寄ったのが、またまた出来たばかりの道の駅。場所は赤羽根漁港の横。 真新しいオレンジ色の建物だ。駐車場はいっぱいだが、バイクはどこにでも駐められるからいいね。ここも中に入ってみると、あれまあ、同じようにここらの農産物と水産物を売ってるだけ。う〜ん、こういうのが流行なのかな?もっともキーホルダーやら訳の分からんお菓子やらを売ってるよりはずっと良いとは思うけどね。

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時間も12時を回ったところだったので、この建物の上に上がり、見晴らしの良いところのベンチに座ってお昼にした。お昼は例によって家から持ってきたおにぎりとお茶。これならお金もかからないし、どこでも好きなところで食べられるし、何しろ家で炊いた玄米おにぎりなので安心だ。(コンビニのおにぎりは固くならない。ヤマザキのパンはカビが生えない。何故だろうねぇ・・・)

ここは漁港のすぐ横にあり、フネの出入りがよく見える。写真の左隅の波打ち際に無数の点々が見えるが、これはみんなサーファー。ここの部分だけに結構良い波が立っていたので、みんなここに集中していた。

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最初のプランでは伊良湖でお昼にするつもりだったのが、のんびりし過ぎて時間が無くなってきた。おにぎりを食べたら早々に出発。伊良湖岬まであと20kmほど。

伊良湖岬の手前でぐぐっと登り切ったところから見た恋路が浜と伊良湖岬。この坂を上って思い出した。20年前にここまで自転車でよくも来たものだと。やっとの思いで着いたのだが、来た道を帰る事を考えたら「自転車なんかで来るんじゃなかった」って思ったのを・・・

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坂を下りると終点の伊良湖岬。駐車場はやっぱりクルマでいっぱい。クルマは空くのを待っているが、バイクは駐車場の隅へしゅるっと入っちゃう。止めたバイクの所から昔から変わってないお土産屋・食堂をVQ1015 ENTRYでパチリ。このカメラで撮るとまんま昭和の写真だねぇ。^^;

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時間もないのでさっさと次へ。昨日地図を見ながら行こうと思っていた、観光客は誰も行かないであろう立馬崎灯台へ。ここから三河湾方面を見たらどのように見えるか、それを確かめに。近くの福江漁港もどんなところか興味あったし、とにかくバイクだからどこでも入っていけるから行ってみたくなる。行けなくなったら簡単に戻ってこれるし。^^;

灯台に着く手前で異様なものを見つけた。写真のような大小二つの建物で、中は透けて見える。外壁には弾痕のような跡がいっぱい。ここは三河湾の入り口になるわけで、戦時中は見張り台とかに使われたのだろうか。

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更に奥に行くと、別の異様なものを見つけた。太いパイプラインがずっと走っているのだ。「危険」の表示があり、どうやら中を流れているのは石油のようで、先に見える中部電力渥美火力発電所まで続いている模様。その反対側には何があるのか、それは後で分かる事になる。

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やっと海岸に出た。いきなり「アオヤギ採り禁止!!」の立て札。密漁が絶えないんだろうね。先に見えるのはノリの網だろうか。あたりはノリの匂いが漂っている。その向こうに見える島は、知多半島との間にある篠島。

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海岸沿いの道を走っていくと灯台が見えてきた。これはすぐ側で撮ったから大きく見えるけど、とても小さい。高さは6〜7mだろうか。奥に見える風力発電の風車はかなりデカイ。ちなみに渥美半島の至る所にこの発電風車がある。また渥美半島の山の部分以外はほとんど農地(畑)だ。伊良湖からここまでの道も真っ直ぐなんだが、その両側は見渡す限りの畑。ここだけはまるで北海道のようだ。渥美半島は食料と電力の一大生産地なんだと実感した。

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灯台から更に進んでいくと、次なる異様なものが出てきた。あ、これは大分に行った時に見たヤツだ。そうか、ここにタンカーが付けて石油を降ろすんだ。そしてあのパイプラインを通ってさっきの発電所に行くわけだ。 なるほど。

ここから更に進むと福江漁港へ出る。近くに家畜の畜舎があるのかすごい臭いだ。このあたりは沖まで瀬があるようで近くの瀬では潮干狩りの人がたくさん出ていた。漁港の中を走る軽トラックもアサリをたくさん積んでいた。

漁港を出たら、あとは三河湾沿いに走って東名高速に入るだけ。最初のプランでは蒲郡から入る予定だったが、あまりに寄り道をしたので時間が無くなり、豊川ICから入る事にした。

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無事豊川ICから入って東名高速を浜松まで。途中浜名湖SAに寄った。新しくなったとの事だったが、何だか道の駅と雰囲気は変わらず。まあ来た記念にと思って写真をパチリ。いやはやこれも、まんま昭和の写真となりました。^^;

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この日の走行距離は210kmあまり。燃費はなんと37.5km/L。嬉しいねぇ。(ハンマーの15倍くらいか?^^;)

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風速10mの中、バイクの慣らしをかねてプチツーリングに行ってきた。 ルートはかつてよく走りに来た愛知県の鳳来町までの山道。バイクで走りに来るなんて、一体何年ぶりになるだろう。ちょっと感慨深い。

最初の休憩は、このルートを通るときに必ず寄る満光寺の駐車場。ここには売店とトイレがあり、ライダー達は必ずと言っていいほどここで休憩する。今日もたくさんのライダーがいた。駐車場にはオーナーズミーティングかのようにカワサキのZシリーズがずらり。その中にドカが数台。売店の脇に並んでいるライダー達を見たら、あらら、みんなアタマに白いものが混じったオヤジばっかり。^^; と、その時、ハデにカスタマイズしたモタードに跨って、赤いヘルメットに純白のブーツのライダーがスタンディングで駐車場に入ってきたかと思ったら、エンジンを切って惰性でスーっと列の奥に入っていった。おお、若い元気の良いライダーも来たかと思って見ていたら、真っ赤のヘルメットを脱いだアタマはてっぺんが見事に禿げて周りに白いものが混じった、これまた立派なオヤジであった。思わず吹き出してしまったが、もう若いライダーというものはいないのかもしれないな。と、みんなと同じようなオヤジがつぶやいたのであった。^^;

ライダーウォッチングを楽しんだら早々に出発。次に向かったのは子供が小さかった頃に何度か行った湯谷温泉。相変わらずこぢんまりとした温泉街で、以前とほとんど変わっていなかった。人影もまばらで相変わらず隠れた穴場という感じ。

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昔泊まった旅館も変わっていないのを確認して、今日の目的地の鳳来湖へ向かう。鳳来湖に付くと最初が宇連(うれ)ダム。鳳来湖は豊橋や豊川など愛知県東部の水源だ。このダムから上流のある範囲は釣り禁止との立て札あり。じゃあそれより先はいいんだな?と行ってみる。

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ここの北東側の岸が走れるようになっているので、一番奥のキャンプ場まで行ってみた。  一応管理棟のようなものがあり、入漁券などの販売もしている。釣り客も何人か来ているようだ。私を出迎えてくれたのは、放し飼いの三羽の鶏たち。エサをくれると思ってるのだろう。一羽、また一羽と、じりっじりっと警戒しながら近づいてくる。自分の食べるおにぎり以外に持ってないので、彼らの目を見て「残念だな、何も無いよ」って言ったら諦めたのか去っていった。意外に賢いな。

後でネットで調べたら、どうやらこの鶏たち、自給自足生活をしている管理人さんのために卵を産んでいるらしい。 で、彼らをイタチなどから守るために犬も飼っているんだそうだ。そう言えば犬もいたな。

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彼らが去っていった後、湖を見ながらバイクに腰掛けて持ってきたおにぎりを食べる。ウグイスの鳴き声が聞こえる。とても清々しくて気持ちが良いのだが、さすがに山間部は雲も多く少し寒い。途中雨もパラパラきた。バイク用の防寒着まで買ってなかったこともあり、ちょっとナメた格好で来てしまった。いかんね、山を忘れていたね。 ^^;

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帰りのルートは来た道ではなく、新城(しんしろ)市へ出て三ヶ日へ抜け、湖西市から新居町へ。ついでにマリーナに寄ってスタッフの人とちょっとおしゃべり。3時過ぎには帰宅した。今日の走行距離は150kmあまり。

本当に久しぶりだったが、とても楽しかった。慣らしだからあまりスロットルを開けられないが、コーナーが連続するとワクワクするあの感覚が戻ってくるのを感じた。バイクを倒せば倒すほど快感が増すあの感覚。バイク乗りならみんな分かるでしょう?^_^

撮影カメラ:VQ1015 ENTRY

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土筆の次は蓮華草が咲き出した。まだ完全に開いてない状態だが、辺りは春の雰囲気いっぱいだ。景気は下向きでも気分は上向きだぁ!^o^/

PENTAX Optio W60

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犬の散歩をしていて気が付いた。いつの間にか足下には土筆がニョキニョキいっぱいだ。今年は春が早いのだろうか。(VQ1005で撮影)

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やっぱり夕焼けはVQ1005の真骨頂だね。 何でもない風景がドラマチックに変わる。この赤から青へのグラデは何とも言えんなぁ。

次の写真はもう少し日が沈んでから別の場所から撮ったもの。同じ雲が見えるが、なんだか別のものに見える。こんな写真も普通のデジカメじゃ撮れないよね。ほんとVQって面白い。

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VQ1005のマクロモードではピントが合う距離が「60〜180cm」と遠く、クローズアップレンズKC-1では「2〜3cm」と近すぎる。その中間のものを撮りたいときの、適当なルーペをネットで探してみた。

良さそうなのがあったのでポチ。

プラスチック枠ルーペ 7720 4倍&7倍

これの両面にVQに貼っているものと同じ本革のシールを貼った。

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こうすると下の写真のように滑らずに片手で持って撮れるのでグッド。

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こうやって撮ったのが一番最初の写真。バイク用の革グローブの甲に付いている飾り金具。 ピントが合う距離は、レンズ1枚(4倍)で8〜10cm、2枚(7倍)で4〜6cmというところ。軽くて小さくて携帯に便利だし、これはかなり使い出がありそうだ。しかし、作りから言って1000円は高いと思う。500円くらいでもいいんじゃない?って感じ。でもまあ使い勝手が良いからヨシとするか。^^;

VQ1005+KC-1で花を撮ってみた。

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こりゃ癖になりそう・・・