このブログ、2年間放置状態でしたね。(汗)

で、2年ぶりの投稿というのに残念なご報告。
今日、8年間連れ添った愛艇のハンマーヘッドの譲渡手続きをしてきました。

1年前は毎週釣りに出ていましたが、左鎖骨開放骨折をしたのをきっかけに海に出なくなり、そのうち山の方に活動の中心が移り、海の方はすっかりご無沙汰となってハンマーは1年間放置状態でした。

これではイカンと思いながらも山と海の両立は難しく、泣く泣く海の方を諦めることを決意し、ハンマーを手放すことにしました。

今夜はこれまでの8年間を思い出し、感傷に浸っています・・・(涙)

前々からステアリングにコントロール・ノブが欲しいと思っていたのだが、沖縄のナガさんがTomboyのステアリングを付けていることを知り、おお!これはいい!と私も交換することにした。

で、換装後、今日初めて乗ってみた。以下インプレッションです。

  1. 高級感溢れるルックスは素敵。握った感じもグッド。
  2. 気持ち径が小さくなったので足との干渉が軽減された気がする。
  3. そしてコントロール・ノブの威力はやっぱりすごい。メチャクチャ便利で楽。離着岸時や狭いところでの細かい操船、急なターンなど、スロットルとの同時操作ができ、あると無いとでは大違い。
  4. 真夏と真冬は最初に触った時に思わず手を引っ込めるかも。^^;

5月25日(金)、平日で雨の予報だったが、土日が晴天で浜名湖上も混雑が予想されたので、思い切って出ることにした。予定としてはボトムワインドでマゴチ・キビレ狙いで、その後タコ。

しかしマゴチ・キビレポイントがかなり渋い。先に入っていた4〜5艇も釣れている雰囲気は無い。結構粘ったがダメっぽいので思い切って移動。更に奥のポイントへ行き、しつこくボトムワインドでシーバス・キビレを狙ってみる。風に流しながら何回か投げているとガツンとヒット。結構な引きだが強引に寄せる。しかし近くまで寄せたところで惜しくもフックアウト。結構大きなキビレだった。トレイルフックがないとやっぱりキビレはバラしやすいかもしれない。

結構粘って掛けた魚だったのでガックリきて今日はもうこれで終わりかと思ったが、もう一カ所別のポイントに移動してからまた戻ったら、今度はシーバスがヒット。こちらはガッツリ咥えて掛かっているのでバレない。50cmの元気の良い個体だった。

タコを狙うならそろそろ移動しないと上げ止まりの緩い潮に間に合わないが、まだ釣れそうなのでもうちょっと粘ってみる。風向きが変わり、別の方向から流してもう一匹40upを追加。

ここで40分ほど仕事の電話が入り、タコ狙いのタイミングを完全に逃す。急いで行って見るも、既に潮はかなりの速さで引いている。しかも辺り一面は大量の流れ藻で覆われていて、ペラに絡まって動けなくなると橋脚にぶつかりそうで怖い。一流しして終了。

今年もやって参りました、恒例の熊本ミーティング。(と言っても、もう先週の話だけど。^^;)
イベント自体は土日を使った一泊二日の予定なのだが、例によって私だけは前日入りしてホスト役のみっちゃんに熊本観光をお願いする。私の場合、釣りだけじゃなくてこっちの方も楽しみなのよねん。^_^

■5月18日(金)初日

今回は初めて「みずほ」に乗る。浜松から名古屋まで「こだま」、大阪まで「のぞみ」、そして熊本まで「みずほ」で乗り換え無し。所要時間4時間50分。「みずほ」はちょっとゆったりスペースで乗り心地がいいね。

熊本には12時に到着。熊本駅改札にみっちゃんが迎えに来てくれていて1年ぶりの再会。今回で3回目になるので案内役のみっちゃんもコース設定にいろいろ苦心してくれたようで、今日のコースはメジャーな黒川温泉はパスして、あまり知られていない岳の湯地獄谷温泉でワイルドに蒸し料理と温泉を、ということに。しかしそこまで2時間近くかかるので、それまでの腹繋ぎとして私がリクエストして買ってきてくれてあった「いきなり団子」を車中でいただく。菊池から熊本まで来る途中の店で買ってきてくれたのだが、まだ蒸したてでアツアツ。中のサツマイモも甘くて柔らかくてあんことよく合ってる。美味い。そしておにぎりのようにデカイ。これでなんと(10円値上げして)80円なのだ。あんびりーばぼー!@o@/

まずは熊本市内のスーパーで蒸し料理に使う食材を買う。卵、エノキ、シイタケ、チューブ入りバターに塩こしょうとポン酢。アルミホイルを売ってなかったので、コンビニを見つけて入るもラップしか見あたらない。しかしみっちゃんは「アルミって書いてあるから大丈夫」と一本を取ってレジへ・・・

温泉に向かう途中、外輪山から阿蘇を望む。前回来た時は生憎の雲で山頂が見えなかったが、今回はちょっと霞んではいるものの、阿蘇の山並みがきれいに見えた。いつ見ても雄大な景色だ。

阿蘇から九重の方に向かって40分ほどで目的地の「天句松 裕花」に着いた。ここでまず露天風呂に入り、その後温泉蒸し器で蒸し料理を。しかしここで問題が。アルミホイルと思って買ったやつが、やっぱりラップだったのだ。「アルミ」と書いてあったのは、「○○アルミ」という製造会社名だったのであった。みっちゃ〜ん、頼むよぉ〜。^^;

と嘆いていても仕方が無い。とにかくバターで蒸し焼きにしたいので、野菜の入っていたパックのプラ皿に乗せてラップ、強引にやっちまう。時間は適当に10分にする。

開けてみたら案の定プラ皿はぐにゃぐにゃ。まあ樹脂成分が溶け出してることはないだろう、ってことで早速食らいつく。う〜ん、バターと胡椒の良い香りと温泉の硫黄がかすかに香り、何とも良い感じ。エノキのしゃきしゃき感、シイタケのジューシーさ、そして卵のほくほく感。うめぇ〜。やっぱりアウトドア料理は最高。ワイルドだろぉ〜?^o^

みっちゃんと卵を2つずつ食べたが、蒸し時間がちょっと長すぎて半熟にならずイマイチなデキだったので、もう一度卵だけ7分にて蒸し器投入。これが良い蒸し加減に出来上がり、中身とろとろの半熟蒸し卵に!う〜ん、サイコー!

腹ごしらえも終わって撤収して帰り際、ブレザーでびしっと決めた黒人系外国人に駐車場で会ったので、余った卵をどうですか?ってあげようとしたら、めちゃくちゃ流ちょうな日本語で「あ、もう僕達終わりましたから。ありがとうございます。持ち帰るのでしたら生ではなく蒸してからの方が良いですよ」と逆にいろいろアドバイスいただいてしまった。さらに知らない観光地の名前もいっぱい言ってくれるし・・・。あんた何者??^^;

さて、次なる目的地は私がリクエストした天空の散歩道「九重”夢”大吊橋」。九重連山の北側の渓谷に掛けられた、長さ(390m)、高さ(173m)ともに日本一の歩行吊橋だ。ここからの眺めは素晴らしい。新緑豊かな渓谷の壁には5つほどある滝を望み、その奥には噴煙を上げる山を含む九重連山が見える。とにかく九州は北海道と同じようにスケールがでかい。なんか爽快な気分になるね。

大吊橋を閉門時刻ギリギリの17時に出て、九重連山の中を抜けて阿蘇へ向かう「やまなみハイウェイ」へと向かう。ちょうど正面に見える噴煙を上げる山の麓、長者原(ちょうじゃばる)で「やまなみハイウェイ」に入り、山の中を抜けて南側の阿蘇の方へ。

また阿蘇外輪山に戻ってきて九重連山を望む。連山の中央から右側の向こうが噴煙を上げていた辺り。その連山の中央あたりを抜けてきたことになる。

ここからはミルクロード、阿蘇スカイライン、日田街道を通って菊池に向かうが、途中「菊池渓谷」というところがある。もうゲートは閉まっていて奥にはいけないが、道の橋から下を見るときれいな滝壺が。ここも新緑がきれいだ。秋は紅葉がきれいだろうな。

18時半頃みっちゃんのお宅に到着。今年もまたお世話になりますとご挨拶して、この日は夕食をご家族に混ぜてもらっておよばれ。食後は珈琲を飲みながら釣りや音楽の話で過ごし、割と早めに就寝。

■5月19日(土)二日目

5時過ぎに起床。もう外は十分に明るい。
今回は新調したパックロッド「シマノTrastick S610-710ML」を持参。でも今日は川釣りの予定なので出番無し。前回はテンカラをやってみたくて持参したが、今回はエサ釣りということで全てみっちゃんからお借りする。

去年はみっちゃんと二人での釣行だったが、今年は長男のカズくんと一緒に去年と同じ場所へ。去年はみっちゃんがエサで私がテンカラで釣り、みっちゃんがヤマメを数匹釣ったが、私はハヤ一匹。今年はヤマメを釣って食いたかったので私もエサ釣りにしたが、やっぱりハヤ一匹。みっちゃんはカズくんと一緒なのもあってゲット無しかな。

その後何ヵ所か釣りが出来そうな場所を回るが、どこもちょっと出来そうも無く、一カ所入ったところではハヤの入れ食いでまったくヤマメ釣りにならず。このままでは帰れないと、昼食を兼ねて禁断のフィッシングパーク(管釣り)へ。^^;

まずは施設内の食事処で昼食。食べたかったソバをみんなで注文。これがなかなか美味しかった。ごちそうさま。

さて、昼食を取ったら早速釣りへ。今日はヤマメが無かったのでニジマスを10匹ほど放流(もちろん有料)してもらう。エサはイクラを買うのだが、これではなかなか釣れないのでナイショで持ってきたエサを使う。これで放流したやつはみんな釣り上げる。うはは。

放流した魚は全部釣り上げてもう釣るものが無くなったし、そろそろ大分のメンバー達が到着する頃なので上がることに。

みっちゃんの自宅に戻ると予定より早く大分からの2名が到着していた。今回初登場の米国製豪華キャンピングカーで最強艤装の重量級ハンマーを牽いての登場。相変わらず豪快な人です。^^;

残りの人たちを待つ間、炭に火をおこしたり魚を捌いたりして、だんだんに準備を進める。このヒラアジは料理人でもある例の豪快な人が持ってきてくれたもので、その場でハラも出さずに身だけをきれいに切り取って3枚に降ろしてくれた。お見事。その後ヒラアジは九州では一般的という「琉球」という所謂「ヅケ」料理に。

出席予定者8名のうち1名が遅れるというので、7名が揃った時点で釣ってきたニジマス(というだけで管釣りバレバレ^^;)も焼かれ出した。

まだ16時前だが、明日が早いこともあって始めることに。名物の馬刺(相変わらずここのはメチャ旨!)をいただいたり、野菜や肉をそれぞれに焼いて食べたり。もちろん10Lサーバーのビールを飲みながら、釣りやボートの話に花を咲かせながら。

日も沈んですっかり暗くなったが、まだ時間は20時前。早く始めたからみんなもう良い気分。誰かが「今日は秋田のこいちさんの誕生日だよ」って言うから、「おー、それじゃみんなでおめでとうメール送ろうぜ!」って全員の携帯からおめでとうの一斉送信。^_^

外で何時までやってただろうか、片付けを終えて家の中に入ってから、例によってまた釣りやボートの話などで夜更けまで。でも今年は去年のように節操なく起きてるのは止めて23時頃には就寝。(一部の人たちは1時頃まで話をしていた模様。^^;)

■5月20日(日)三日目

3時半起床、4時出発(くらいか?^^;)。起きがけにキャンピングカーで寝ていた豪快な人が、誤ってクルマのセキュリティーを鳴らしてしまい、まだ未明の静かな住宅地に警告ブザーが鳴り響く。^^;;; みんなを起こすために目覚まし代わりに鳴らしたかと思ったが、さすがに豪快な人でもそんなことはするはずも無く、鳴らしてしまった時は近所に申し訳なくてそのまま帰ろうかと思ったと後で言ってました。^^;

結局4時過ぎに熊本港に向けて出発。持ってくる予定だったkiyoさん艇はエンジンが故障のため引っ張ってきていない。8人が3艇に分乗しての出撃。

スロープに着いて順次ボートを降ろしていくが、釣り天狗さん(=豪快な人)のハンマーがエンジン掛からず。いろいろやったがダメなのでもう一度上げてkiyoさんと修理。他の人は2艇で先に行く。

ポイントに着いてしばらくすると、同じボートに乗っていたHideharuさんにヒット!・・・が、惜しくもバラシ。そしてまたしばらくしてHideharuさんにヒット!今度はすごい引き。大物か!?竿とリールのセットで1,000円(!)という激安タックルのせいもあるかもしれないが、なかなか寄せられない。やっと上がってきたのは、なんとエイ!みっちゃんが刺されないように慎重にハリを外してお帰り願った。

その後またしばらくして、またまたHideharuさんにヒット!今度は見事なシーバス60でした。(写真撮り忘れました。^^;)人生初シーバスとのこと、おめでとうございます!^_^

その他の艇でも2本ほど上がったようだが、全体的にシブシブの状況。干潮になるとスロープから上げられなくなるので、時間的リミットは10時頃。スロープに移動しながらポイントを打っていく。無事エンジンが復活した釣り天狗さんのハンマーも快調に飛ばす。(釣りの途中、何やらやらかして動けなくなり、潮と風に流されてポッキーの柵に突っ込んだことには触れないでおこう。^^;)

スロープで漁師の網上げ作業があってボートを上げるのに手間取ったが、無事みんな上がると昼食の時間に。前回はみんなで有名なラーメン屋へ行ったが、今回はキャンピングカーもあることだし、コンビニで何か買ってきて河川敷で調理でもしようということになった。でも今から出来ることといったらお湯を沸かしてカップラーメンを作ることくらい。それでもいいからと買ってきてお湯を沸かす。せっかくだからとクルマに装備されているサンシェードを広げ、みんなが持ってきたテーブルや椅子を広げてキャンパー気分に。風が強くなってきたので周りにクルマを置いて風よけに。みんなでラーメンをすすりながら、釣り天狗さんの「ワイルド話」に爆笑談義。ワイルドだろぉ〜?いやぁ、釣り天狗さん、すごいです。^o^

さんざん笑ってようやくネタも尽き、風も強くなってきたし、名残惜しいがそろそろみんなも帰る時間。来年もまたやりましょう、と再開を誓うも、その前に大分ミーティングの話が。今のところ9月に予定されているようです。行きたいけど、行けるかなぁ・・・

それぞれに別れてみんなは帰路に。私はまたみっちゃんちにお泊まり。夕食はなんとみっちゃんの妹さんの嫁ぎ先であるお寿司屋さんに連れて行ってもらった。大きくて立派なお寿司屋さんのカウンターで、極上のお寿司をいただきました。馬刺のお寿司も美味しかったー。ごちそうさまでした!^o^

■5月21日(月)四日目

この日はみっちゃんが福岡の方で仕事があるということで、朝はクルマで新鳥栖駅まで送ってもらった。帰りは新大阪行きの「さくら」で、新神戸でひかりに乗り換えて浜松までという乗り換え1回パターン。これは楽だ。途中、徳山辺りで前の列車にトラブルがあったが、30分足らずの遅れで無事浜松に着いた。

今年で3回目になる熊本ミーティング。毎回ホスト役のみっちゃんにまるまるお世話になってしまいますが、お陰様で熊本およびその周辺を存分に楽しませてもらっています。本当にありがとう。感謝感謝!こっちに来た時には是非浜松まで足を伸ばしてください。楽しい楽しい「ワイルドなおもてなし」で歓迎いたします。^o^

参加された皆さんもお疲れ様でした。また会えるのを楽しみにしています。^_^

昨日も豊川のYさんとの釣行。今回は私のハンマーに同船で。

今回も最初から最後までボトムワインド。かなり渋い中、何とかお土産を確保したが、それがまさかのラメヒー40。一番嬉しい外道です。こんなとこでも釣れるんだぁ。(笑)

同行のYさんも初っぱな小さいゴチマーをリリースの後、最後にグッドサイズのお土産ゴチマーをゲット!こちらもちょっとビックリの場所で。

やっぱりお土産には美味しい魚がいいですね。

今回の釣行ではいろいろ分かったことがあるので、次回がまた楽しみ。Yさん、また一緒に行きましょうね。あ、そろそろタコも行かないとね。(笑)

今日は同じHHオーナーのYさんと浜名湖へ出撃。今浜名湖で大ブレイク中の「ボトムワインド」に挑戦してみた。

Yさんとその友人の方はYさん艇で朝5時には出ていたらしいが、ヘタレな私は7時に湖上で合流。彼らは既にキビレ・シーバスを生け簀いっぱいに釣っていた。@_@;

最初にYさんにいろいろ教えてもらいながら合流地点の浅い藻場で探るも今ひとつ。それではと大船団がいる深場の方へ。そこでキビレをゲット。なるほど、こんな感じで釣れるのかぁ。周りの船でもこれだけ数がいながらポツポツと釣れている。いや、これは確かに釣れる釣りだ。これまでゴム製品は使う気になれなかったが、これは所謂ワームとは釣り方が違う。ワインドは基本的に泳がせて(激しくダートさせて)釣るのだ。ポッパー以上に腕に負担が掛かるが、フィッシュイーターを誘う釣りとしてなかなか面白い。これは今後も続けてみたいと思った。

この後数カ所回ってきたら、元の深場のエリアで「ハンマーヘッドらいふ」のご夫妻に会ってご挨拶。今日は奥様の日だったようですが、今ブログを拝見すると・・・あの嵐の後またひとりで出られたようです。す、すごいパワー。@_@;

この写真を見る限り、実に穏やかな日に見えるけど(いや、実際この時点ではそうだったんだけど)、このあとすぐ北西の方角から強烈な風がビューっっと吹いてきて何やら怪しい雲行きに。予報ではこれから風が強くなるとのことだったので、ダバダバで釣りにもならなくなったことだし、これにて引き上げることに。

マリーナに帰港して片付けを終え、12時になったので近くのイタリアンでランチを。

そしてこの時に次第に暗くなり雷が鳴り、なんと大粒のヒョウがばらばらと降り始めた。いやぁ、ビックリした。外海に出てる時にこんなのに遭遇したらビビるだろうなぁ。@_@;

今日は話題のボトムワインドを初体験ってことで、Yさん、それから友人の方、いろいろありがとうございました。また一緒に出撃しましょうね。(今度は空いてる平日に。^_^v)

GW初日の今日は風も無く快晴の予報。これは出るしかあるまいと出たものの、小潮ということもあり、浜名湖内は潮も動かず波も立たず水が淀んだような状態。濁りは少なくしかも細かい浮遊物が多い。何だか全く釣れる気がしない。

午前中2時間半ほどやってお昼近くになったので、久しぶりに「舘山寺園」に寄って昼食を取り一応午後もやることに。

ここでは初めての「しらす丼」。釜揚げしらすと生しらすがご飯と同量くらい入った丼に鶉の卵と青のり。これをかき混ぜて茶碗にとり、生姜か山葵を乗せてちょっと醤油を垂らしていただく。最後は土瓶のだし汁でお茶漬けのようにさらさらと。これにあさり汁。大変美味しくいただきました。

お店を出て気が付いたけど、鯉のぼりの一番下に、なんと「鰻のぼり」が。(笑)

食事の後の午後の部は2時間ほど。風も出てきて潮も動いてきたけれど、流れ藻やその他の浮遊物が多く水の状態が良くない。結局この日はボウズで終わりました。

やっぱりご褒美は何度ももらえませんでした。(T_T)

いやぁ、超久しぶりに釣りに出ました。去年の5月に熊本のみっちゃんが来た時以来だから、ほぼ一年ぶり。さすがにいきなり遠州灘は勘が狂っていそうで怖いので、今日は浜名湖内だけに。

リハビリ気分なので朝も8時半頃出港。この時間帯までは風も無くボートも滑るように走る。ボートは整備済みでカンペキ。う〜ん、きんもちいい〜。♪

浜名湖はアサリの旬を迎え、たくさんのアサリ漁の船が精を出す。豊漁だといいね。今年もGW頃は潮干狩り客で賑わうだろうなぁ。

9時半頃になってちょっと風が出てきて波も立ち出す。ボートを湖奥へと進める。

そして10時半頃、まさかのシーバス(48cm)ゲット!シーズンもまだ早いし、一年ブランクがあって釣れるとは正直思っていなかった。でも、釣るイメージははっきり出来ていた。そのイメージ通りに釣れたのがメチャ嬉しい。^o^

これはきっと一年間真面目に仕事したことへのご褒美に違いない。^_^

先日お世話になった熊本のみっちさん(以下みっちゃん)が、東京へ行く用事のついでに浜松へ寄っていってくれた。遠州灘での釣りと秘密基地での遊びを予定していたが、生憎の天候で予定変更を余儀なくされた。でもそれはそれでどのようにでも楽しめるのがみっちゃんと私。楽しんでいればいろんな事が良い方向に行くもの。そんな三日間であった。^_^

■5月26日(木)

みっちゃんが近畿地方の用事を終えて浜松に到着するのが15時。浜松駅南口送迎レーンに釣り道具一式を積んだ「脱原発」軽トラで待機。忍者のように背中にロッドを背負ったみっちゃんが南口を出てきたところを確保。そのままマリーナへ直行。

さすがにもうすぐ雨も来ようかという平日の16時、マリーナにクルマは一台もなく、出ているフネは無さそうだ。風も結構あって遠州灘には出られないので湖内で2時間ばかりタコ釣りを。

2年ほど前に来たときと同じバイク用の合羽を使ってもらった。なんか妙に似合っている。私は着たことないのに。もうみっちゃん専用にして名前を書いておこうか。(笑)

タコ釣りの方は、鉄板ポイントと思われた場所を含む3カ所で流したが、2度ほどロッドを大きく曲げて期待をさせただけのアメフラシのみ。風も強くなり夕食の時間もあったので6時過ぎに終了。マリーナに帰るとスギウラマリンサービスの本多さんが前日に釣って生かしてあったタコと赤ナマコをくれた。その晩どちらも美味しく頂きました。m(_._)m

夕食を予定していたマリーナ近くのうなぎ屋は、閉店時間前だったがうなぎが売り切れたのかもう閉まっていて、よく昼食に利用している別の和食屋へ。珍しいと頼んだ「手羽先餃子」がなかなか美味しかった。(食べちゃって写真なし)

この日は私の自宅にお招きし、頂いたタコとナマコで浜松の地ビールと地酒を味わってもらい、DVDなんぞを見ながら音楽の話で盛り上がって1時ごろ就寝。

■5月27日(金)

天候が良ければ早朝から昼まで遠州灘で釣りをする予定だったが、残念ながら出られるような状況にないので、ゆっくりと朝食をとってから秘密基地遊びへ。

予報では一日雨だったので、到着後早速タープを張って雨に備える。薪に使う枝木を雨よけに掛けてあったシートの下から取り出して、みっちゃんとそれぞれ1号炉と2号炉を担当して火をおこす。慣れないこともあって火が安定するまではなかなかうまくいかず試行錯誤。コツが分かってきて一度火が安定してしまえば、後は枝木をどんどん追加するだけでOK。貸してあげた長靴と革手袋が妙に似合うみっちゃんも火のお守りが楽しそうだ。(笑)

まずはお湯を沸かしてインスタント珈琲を飲んだ後、今回は試運転の時と同じ飯盒のご飯とタマネギ、ニンジン、ジャガイモの蒸し焼きに加え、鶏肉のスモーク(熱燻)をやった。しかしこれが失敗。後で写真を見て気が付いたのだが、スモークチップが煙を出す前に鶏肉の肉汁が出てチップをべちゃべちゃにしてしまったため、煙で燻されずにただの蒸し焼きになってしまった。予め塩こしょうで味付けしてあったので美味しく食べられはしたが、スモークチキンを期待していたので残念。ちゃんとプレヒートをして煙が出てから肉を入れるべきだったと反省。

昼食を食べ終わったら天竜浜名湖鉄道に乗って天竜二俣駅の転車台でも見学して帰ってこようかと計画していたが、火のお守りが結構楽しくて時間を過ごしてしまい、結局近くの浜名湖を一望できる展望台に行き、予約してあった浜名湖畔のホテルにチェックインして一風呂浴びてから最近昼食に利用しているお気に入りの寿司屋へ夕食に。

ここは大将が出来るものなら何でも作ってくれるところなので、「美味しいやつをお任せで」ってことで何が出てくるか楽しみに待つことに。まずはビールで乾杯。そのあと地元の美味しい酒蔵の冷酒を。

料理はヒラメのお造りから始まって、淡竹(ハチク)や蕨(ワラビ)などの山菜とか、コハダをしめたものに紫蘇を挟んで海苔で巻いたものとか、剣先イカの生ゲソとか、子持ちのハタハタ(冷凍ものだけど美味い!)の焼いたものとか、ウニとイカを和えたご飯とか、黒鯛の潮汁とか、とにかく初めて食べるような美味しいものが次から次へと出てきて大満足。話し好きの女将さんと偶然にも熊本と北海道の話で盛り上がり、これも肴に良い酒となった。酒も回ってすっかり良い気分のところ、帰りはホテルまで大将がクルマで送ってくれた。ありがと〜、また行くからね〜。【追記】そういえば鹿肉のルイベみたいなのも出ました。

■5月28日(土)

昨夜は23時くらいに寝たのか、朝は6時に起床。窓のカーテンをちょっと開けたらみっちゃんも起きた。外は小雨。風はほとんど無い。しばらくベランダからぼーっと眺めていたら、目の前の湖にシーバスの立ち込みアングラーが二人、ウェーディングして竿を振り始めた。しばらく振って反応がないのか、上がっていった。そのあと側のマリーナから6人ぐらいの女性がウェイクボードを抱えてボートに乗り込み出て行った。みんな早朝から元気あるなぁ。

さて、今日の予定はどうしようか。早朝目の前の湖畔でシーバスをトップで狙おうかとも考えていたけど、雨も降ってるせいか、どうも腰が重い。ぼーっと景色を眺めているのがいい。とは言っても、このままぼーっとし続けているわけにもいかない。というわけで、一応浜松のメジャー観光スポットである竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)へ寄りながら自宅へ帰ることに。

喫茶店でモーニングでもと思ったがやっているような店もなく、途中のコンビニでサンドイッチと珈琲を買って駐車場で朝食。竜ヶ岩洞へ着くと、入り口付近で何やらみんな体操みたいな事をやっていた。時計を見ると9時10分前。なるほど、始業前のラジオ体操だな。ってことで、我々二人は本日最初のお客様。土曜日といえど、雨の日のこの時間、他にお客さんは誰もいない。前にも後にも誰もいない貸し切り状態。みっちゃんも所々で写真用にポーズをとってくれた。

帰りにこの地域の名物である「みそまん」を、人気No1である「紅屋」で買って食べる。午前中には売り切れてしまうほどの人気店だ。蒸かしたてのあったかいやつで美味しかった。

一度自宅に戻ってみっちゃんの帰り支度をし、昼食にお約束のうなぎを。老舗のうなぎ屋から分かれた街中の店で、みっちゃんが食べたことのないという白焼きとうなぎ茶漬けを。どちらもふわふわの身でとても美味しかった。

お腹がいっぱいになったところで浜松駅まで送ってお別れ。私もみっちゃんのおかげで三日間楽しく過ごせました。どうもありがとう。

台風も来てたけど、無事用事を終えて熊本に帰れたかな?またこちらに来たときには是非寄ってって下さいね〜。^_^

 

■5月8日(日)

昨夜あれだけ酔っぱらっていたのに、不思議と朝は目覚める。じじいになった証拠か?

6時を過ぎてみんなも次々と起きてくる。昨日体調が悪いとあまり元気の無さそうだったkiyoさんも、アルコールを補給したせいか「復活した」と元気そのものだ。

朝食が出来ていると言うことで行ってみると、既に何人かは食べていた。ご飯とお味噌汁に筍の煮物ときんぴらゴボウだ。そう、味噌汁の具は例のガラカブで、筍は裏の竹林から採ったもの、ゴボウは菊池の名産「菊池ゴボウ」だ。どれも非常に美味しい。味噌汁はガラカブが一匹入っている大きなお椀だが、良いダシが出ていて思わずおかわりしてしまった。ご馳走様でした。m(_._)m

さて、目は冷めてお腹はいっぱいになったが、やはり夕べの酒はちょいと残っているようだ。頭が何となくぼーっとしている。口数も少ない。まあ釣りを始めれば調子も出るだろう。

ということで、7時過ぎにHH3艇、TB1艇の系4艇が連なって、熊本の海までコンボイ走行。こりゃ目立つねぇ。(笑)

スロープに着いて早速みんなランチング。ここでtommyさん、姫さんの乗るTBとも合流。

合計5艇でいざ出陣!みっち艇には私とranさんが乗せてもらって、一番前を先導。有明海は浜名湖と同様、ちゃんと航路を走らないと浅瀬に乗り上げてしまうのだ。

早速最初のポイントに着き、3艇はここで釣りを開始。

そのうちの1艇、全身真っ赤のHH、MS艇はMSさんとM場っち。

うす〜いグレーハルのカボス艇にはカボスさんとkiyoさん。真っ赤のTB、もっさん艇はもっさん一人でフライ。そしてtommyさんと姫さんが乗る赤ハルのTBは、みっち艇と一緒に別のポイントへ。さあ、れっつふぃっしんぐ!

ポイントに着いてしばらくすると、みっちさんが「それじゃぁまず魚が居ることを見せてあげましょう」と得意のスピンテールを何回かキャストしてると「きたっ!」といきなり45cmの良い型。これで一気にテンションが上がるが、この時点で既に潮止まりに入りつつある時。みっちさんだから出せた一匹でしょう。その後は数回あたりがあるもノーヒット。

最初のポイントから3艇もこちらに移ってきた。向こうは30cm前後の小さいやつが結構釣れたらしい。こちらのポイントもさっぱりアタリが無くなったので二度ほどポイントを移動。しかしどこも静かなもの。粘りに粘ったけどダメで14時に終了。

結局優勝はカボス艇「スーパーマリオブラジャーズ」のkiyoさん。マリオ、ルイージともに2匹ずつだったが、マリオの方がサイズがちょっと大きかったとのことで。(笑)それ以外の釣果は、もっさんが1匹、みっちさんの1匹。良かったのは潮が動いていた最初だけでした。

遅い昼食(「黒亭」のラーメン)をみんなで食べてから、次は大分で会いましょうと再開を約束して解散。

その後みっちさんのお宅に帰って片付けを済ませてから、私とみっちさんと、もう一泊することになったranさんと3人で温泉へ。この温泉はまた(別の意味で)すごかった。アザラシみたいなオヤジが二人で、サウナから出た後の水風呂で交互にざっぱんざっぱん水を溢れさせながら頭まで出たり入ったりしてるのを側で見ていた。もう笑うしかないね。(爆笑)

この夜は、前夜の宴会で馬刺しを食べ損ねたとranさんが馬刺しを買ってきて、3人で飲みながら夕食の手巻き寿司。これがまた美味い。手作りの寿司酢もいいし、浅草のりがまた絶品。馬刺しを巻いたらこれまた最高。そして昨日釣ったガラカブの煮付け。日本酒をやりながら幸せな気分でした。

ranさんは明日仕事があるので明け方に勝手に起きて帰るとのこと。私とみっちさんは山へ渓流釣りに行くことになっていたので23時頃には就寝。

■5月9日(月)

5時半頃に目が覚める。昨夜、朝食前に裏の川へハエ釣りでも行こうかと言っていたが、ちょっと時間がないのでそれは止めて朝食後に山の方へ行くことに。

30分くらい走っただろうか、小さな川が合流する雰囲気の良さそうなポイントへ到着。実は私は今回初めてのテンカラ釣り。テンカラ竿を振るのも初めて。しかもラインは飛びにくいレベルライン。でもそれをやるのを楽しみに来たのだ。何事も実際にやって覚えるのだ。

案の定、最初はなかなかうまく飛ばない。でもやってるうちにだんだんタイミングが分かってくる。もちろんきれいになんてキャストできないが、それでもだんだん距離が出るようになる。

一方、エサ釣りのみっちさんは、釣り初めていきなりヤマメをゲット!おお、ここでもちゃんと本命がいることを証明してくれた。あとは釣るだけ・・・なんだが、そう簡単に釣れるわけがない。だいたい毛鉤をうまく投げられないのだ。あちこちでライズがあるのだが、そこまで届かない。(苦笑)

だんだん川を釣り上がりながらいくと、ハエの群れが見えたのでそこへキャスト。おっ、一匹が追いかけてきた、そうだ、そこだ、食えっ・・・よしっ、食った!やりました、初テンカラの初獲物。本命じゃなくたっていいよね。初テンカラで釣れたんだから。(あらら、ピントがバックに合ってるよ)

そうこうしているうちに、みっちさんは二匹目のヤマメをゲット!私はそれっきり何もなし。魚はあちこちでライズしてるのにね。さあ、練習練習。

夢中になって振っていたら時間は10時半近く。10時30分までにしましょうということで、最後のキャスト練習をして納竿。これからみっちさん宅に戻って帰る準備。熊本駅で一緒に昼食をとってからお別れの予定。

みっちさん宅でご家族にお礼の挨拶をして菊池とはお別れ。途中、みっちさんお薦めのゆべしといきなり団子をお土産に買う。どちらも安い!出来立ての美味しそうないきなり団子を見て食べたくなり、お土産とは別に2個購入。クルマで「あち、あち、あひ」とか言いながら熱々を頂きました。

熊本駅に着き、まずは昼食。みっちさんに熊本の名物はないかと聞いたら、昔給食で食べた「タイピーエン」というのがあるという。あまり美味しかった記憶はないらしい。でも熊本にしかないのならそれにしようってことで、改札の隣にある店で「太平燕(タイピーエン)」を食べることに。

どういうものかというと、チャンポンメンの麺をはるさめにした感じ。スープが美味しくて麺もヘルシーだし、私は結構好き。

食後はみっちさんとお土産屋を見て回り、時々試食しながらケチ付けながら。(笑)

時間になったのでホームへ。みっちさんはわざわざ入場券で中まで見送りに来てくれた。本当に最初から最後まで長い間ありがとう。お世話になりました。今月末に浜松に来るのを楽しみに待ってます。

写真は大阪へ向かう青っぽいN700系の「さくら」。私が乗る「さくら」は左のホームに止まっている博多止まりの白い800系の方。

熊本から浜松まで5時間。13時42分に乗って、18時45分には着いてしまうのだ。早いものだ。昔は九州なんてとても遠いところだと思っていたが、毎年来るようになると、もう全然遠い気がしない。大分のミーティングが夏から秋にかけてあるが、また来ちゃうのか?(笑)

何度でも来たくなる魅力がありますな、九州は。

お終い。