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実に面白い。
真相は私たちには知らされない。だから「行間を読む」力が必要になる。
この記事は正しくないかもしれない。でも、真相かも知れない。
判断はそれぞれがするしかない。
ハラが黒くなるよりケツが青いままでいたい・・・
実に面白い。
真相は私たちには知らされない。だから「行間を読む」力が必要になる。
この記事は正しくないかもしれない。でも、真相かも知れない。
判断はそれぞれがするしかない。
今年も庭の甘夏がたくさん生った。先日とって親戚知人に配ったが、まだまだたくさん生っているので今日第二弾の収穫を行った。
とった甘夏を娘が廊下に並べてみた。なかなか壮観だ。数えてみると128個。第一弾の時は多分この半分くらい。まだ木にはその半分くらい残っているので、全部では220〜230個といったところか。
試しに20個の重さを量ってみると、約6kgだった。そうすると全部では65〜70kgくらいあったことになる。成人男子一人分だ。そんなに大きな木ではないのにスゴイもんだ。自然の恵みってありがたいね。
昨日14日(土)に、パシフィコ横浜で開催されているボートショーへ行ってきた。ボートショーへ行くのは今回初めてで、さらに夜にはHHユーザーとの食事会もあるので楽しみにして行った。
会場に着いて入場すると、入ってすぐ右にいきなり赤ハルのTomboyが !青ハルとは違ってまたよりお転婆娘っぽくていいですな。カッコイイです。入ってすぐで見逃される事もないし、ユニークなデザインということもあってか、いつも誰かお客さんが見てくれている感じであった。隣のスペースが空いていたので、ハンマーも展示されていればとの思いはみんな同じで、社長も残念そうだった。まあいろんな事情があるでしょうから仕方がないですね。今回はTomboyに注力ということで。たくさん売れるといいですね。
他の展示も一通り見てきたけど、特に面白いものや欲しいと思わせるものも無し。そういう意味でもSRMは独創性において群を抜いてるよなぁ。
その後ホテルへ行ってチェックインを済ませ、石川町の駅でみんなと待ち合わせ。ちなみにホテルは海側を予約してあったので、窓からの景色はなかなかヨイ。写真は午後6時前のみなとみらい周辺。
石川町には同じホテルに宿泊しているkoichiさんと一緒に行ったが、ちょっと早かったのでドトールで珈琲を飲みながら待つことに。仕事のことや世間話をしているうちにtomoさんが来て一緒に話に加わる。そのうち社長とYさんとYさんのお友達の3人が到着。みんなで中華街へ向かう。
今回の店はkoichiさんがよく行っているというちょっと細い路地に入った店。なんでも、「安くて美味い」店だという話。入って二階の道路側にある丸テーブルに6人。注文はkoichiさんにお任せ。すると一番安い飲茶コースにお薦め単品メニューを追加するという絶妙のオーダー。(値段の高い)普通のコースメニューを盛んに勧める中国人のウェイトレスを軽くあしらい我が道を行く姿に、HHユーザーの本質を見たような気がした。おかげで美味しいものを十分いただき、紹興酒までいただいてお一人様3000円で済んでしまった。koichiさん、本当にナイスなチョイスでした。ありがとうございました。m(_._)m
ボートと釣りの話題で楽しく盛り上がってこの食事会はお開きとなった。話をしていてよく分かったのは、やっぱり釣り人は「馬鹿」だということだった。みなさん、本当に尊敬に値するお馬鹿さんばかりでした。^^;
その後koichiさんとホテルに戻り、ホテル隣接のもろアメリカンなパブでドリンク1杯のみで12時まで語り合う。koichiさんとはボートや釣り以外でも語り合えるんで嬉しい。次の日はお互い別行動なので、エレベーターでお別れを言って就寝。
翌日、ホテルで朝食をとった後、9時から12時まで汽車道から赤レンガ倉庫〜大桟橋〜横浜開港資料館〜関内とあちこちを歩き回った。天気も快晴で風もなく、暑くもなく寒くもなく、絶好の散歩日和だったが、さすがに3時間歩きっぱなしは疲れた−。でも横浜をある程度知ることが出来てとても良い旅でした。koichiさんはじめ、みなさんいろいろとありがとうございました。m(_._)m
犬の散歩をしていて気が付いた。いつの間にか足下には土筆がニョキニョキいっぱいだ。今年は春が早いのだろうか。(VQ1005で撮影)
DIYと言っても日曜大工ではない。なんと今日は包丁研ぎとお裁縫である。
まずは、釣った魚を捌くために買ったマイ出刃包丁と、マリーナで下ごしらえする(鱗と内臓を取る)ために車に積んでいるアウトドア用の出刃包丁の2本を研いだ。初めての包丁研ぎだったので、まずはネットで研ぎ方を調べてからの実践。特に欠けもなく切れ味が悪くなってきただけなので、1000番の中砥石のみ。とりあえず出来た。評価は次回魚を釣ったとき。っていつだよ。^^;
お次はお裁縫。車にロッドホルダを付けて釣り竿を運んでるんだけど、走るとロッドティップが室内のライトなどに当たってカチャカチャとうるさい。なんかカバーでもしようかなと思っていたところ、今日娘と100円ショップ「ダイソー」へ行ったので、そうだ、何か良さそうなものはないかいな・・・と探していたら、あったあった。
これまた初めてのミシンをいじくり回して、↓このクッションケースが、
↓こんな風に。(白いタグが付いていたので「大漁」と書いてみました。^^;)
そして、↓こんな感じだったのが、
↓こんな感じに。
う〜ん、ここまで大きくなくても・・・って思ったけど、まいっか。^^;
今朝イヌの散歩から帰ってきてイヌを庭のサークルに入れていると、家の窓からカミさんが「家の中にヘビが入っちゃったみたい。捕まえて外に出してくれる?;_;」と慌てた様子。
散歩をしていてもヘビはよく見るし、家の庭にも大きいのが住んでいることは知っていたからそれほど驚かなかったが、家具の下の隙間に入り込んじゃったとのことで、ちゃんと追い出せるか心配ではあった。
現場に行き長い竹の串を使って家具の下を探ってみると、確かにヘビがいる感触。どうやら中でとぐろを巻いているようだ。突いたり掻き出そうとすると、ときどき体の一部が出てきて見える。あららら、結構デカそうじゃん。^^;
何とか出そうとしつこくやっていると、頭が出てきて口を大きく開けて威嚇し、また中に引っ込んだ。やつも必死だろうなぁ。このまま続けていても可哀想だな。よし、家具を持ち上げてどかし、上からゴミ袋で捕まえよう。
ってことで、カミさんに家具をどかしてもらい、すぐさま私がゴミ袋で捕獲完了。中でとぐろを巻いていたヘビは1メートルくらいのアオダイショウ。ゴミ袋に入れたまま近くの川の土手まで運びリリース。
ヘビは家の守り神とも言われる。それもおとなしいアオダイショウだから、家からいなくなってしまったのはちょっと寂しい気もする。でも家族女性陣はみんなヘビは大嫌いだから、まあしょうがないかな。^^;
今日は二十四節気の芒種(ぼうしゅ)。 芒(のぎ : イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまく頃、だそうだ。うちの近所の田んぼもすべて田植えは終わったようだ。
毎日デスクワークばかりの生活だと所詮季節というものは「感じる」ものでしかないが、農家の人たちにとっては季節(=暦)が生活の「リズム」そのものなんだなぁと、毎日散歩で見ていて思う。
釣りをするようになって、(所詮趣味の域での話だが)私も少しずつ季節が行動に結びつくようになった。 自然が季節と共に動いている以上、自然を相手にするには自分もそれに合わせるしかない。でもそれによって自然との一体感を感じられるとき、とても幸福な気持ちになる。やはり人間は自然の一部なんだなと思う。
今の世の中、おかしな事だらけ。
なんでこうもすべての物事が私たちの望まない方に行くのか。
それらを決めている人たちは言う。
そうしなければこれからやっていけないんだと。
しかし、その「これから」のビジョンは示されない。
いったいこれからどこに向かっていくというのか。
その答えがここにあります。
すべてはお金の問題です。
私たちはまず、問題の根本にある「お金」について、
その仕組みと本当の姿をきちんと知る必要があります。
知らなければ、永久にダマされたままです。