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アメリカ大使館のHPにも堂々と今後の対日要求が掲載されたし、
そろそろヤバイ雰囲気になってきたので書くことにした。
今月初めにワクチン接種によって4人の幼児が死亡し、後日さらにまた1人の死亡が確認され、ワクチンとの関連は不明とは言いながらも、このワクチンは接種の見合わせを継続することになった。
予防接種後に乳児4人死亡 ヒブ・肺炎球菌ワクチン見合わせ
(2011年3月5日 中日新聞朝刊)
ワクチン接種引き続き見合わせ 安全性、検討継続
(2011年3月8日 中日新聞速報)
病気でもない健康な我が子に、親たちはこれからも健やかにあれと願い、ワクチンを打ったら死んでしまったのである。実に痛ましいことだ。言葉もない。
しかし我々も、もういい加減に気付かなければならない。新聞やテレビにはこれまで何度となく、ワクチンの危険性や有効性についての疑問点は指摘されてきたのだ。そういうリスクを取るかどうかは、自分の頭で考え、自分で判断しなければならない。
ただ、新聞・テレビでは正しい情報が充分に得られるわけではない。いや、むしろトータルで見れば、企業や権力の意向に沿った主張になることがほとんどだ。だからそればかりを見ていたのでは、正しい判断が出来ないのは無理もないだろう。
一方でインターネットや書籍、週刊誌・機関誌などには、新聞・テレビには出ない情報がたくさん存在する。当然であるが、企業や権力にとって都合の悪い情報も満載だ。情報の質は玉石混淆様々なので、その中から何が真実かを選別する目も要求されるが、少なくとも知りたいと思う情報はたいてい得られるので、自分でじっくり考えて判断することが出来る。
さて、ワクチンの話しに戻るが、そもそもワクチンというのは本当に効くのか?という疑問はずっと提示され続けてきた。特に毎年毎年決まったように接種を促されるインフルエンザ。果たしてどうなのか?
ワクチンはドル箱。製薬会社と行政権力が癒着した利権。まあこれは分かりやすいだろう。うすうす感づいていた人も多いと思う。
しかし、単なる詐欺、例えば何の有効成分もない、ただの生理的食塩水でも注射されているのだとしたらまだいい。実際にはどのワクチンにも培養したウイルスをはじめ、得体の知れない様々なものが入れられているのだ。
このおじさんはバリバリの保守の人なので(笑)そういう雰囲気たっぷりだが、確かに添加剤として入れられているアジュバンド(免疫増強剤)は人体の免疫機構に悪い影響を与える可能性が指摘されているので、子宮を守るはずのこのワクチンが返って不妊を招くことになりかねない。
日本ではワクチンについてあまり露骨に批判する人は少ないが、アメリカでは医師やジャーナリストがストレートに批判している。
ワクチンには何が入っているの?(1/6) 〜 (6/6)
ワクチンと脳疾患との繋がり?(1/8) 〜 (8/8)
ハンマーヘッドのオーナー達は自分で危険を感じ取り自分で判断する人が多いので、これまで聞いた中ではワクチンは接種しない・させないという人が多かった。さて、これまでを見てきたあなた、どう判断する?
情報提供、ありがとうございます。
>こいちさん
これまでの歴史では、戦争が金儲けと人減らしの手段でした。
今後は医療もそれを担うことになるでしょう。
そしてそのキーとなるのが、ワクチンとガンでしょうね。
そうそう、今日の地元新聞(共同通信系)の一面に、
「幼児に精神安定剤投与の事実」みたいな記事が
載ってました。恐ろしいです。
それと熊本でワクチン接種で幼児がしぼうしたらしいですね。
http://www.sakigake.jp/p/news/science.jsp?nid=2011031001000261
ワクチンってアルミや水銀を溶媒(?)にしてるらしく、
それが脳関門を通って脳内に入ってしまうらしいです。
脳は金属(ミネラル)を必要とし、必要なミネラルが入ってこないと
代替の金属を取り入れてしまうらしい。
障害児の原因が乳児のときのワクチンだったりするそうです。
人間の体が元素でできていて、
それが少なくてもよくないし、多すぎてもよくない。
外から元素が入ったきたとき、体内でどう化学反応が起こるのか
まだわかっていないのだそうです。
そう考えると薬が効く人もいれば害になったりするのも
わかるし、ホメオバシーという同種療法(毒を持って毒を制す)
がよく効くのも理解できると思ったのですけどね。
>こいちさん
痛ましいですね。6人目が出てしまいましたか・・・
科学というのは本来はこの世の理(ことわり)を解明したいという
人間の欲求から生まれたものだとは思いますが、近代に入ってからは
間違いなく人を支配するためのツールになってしまっていると思います。
宗教も同じく支配ツールとして有効に機能しますが、共通しているのは
どちらも(表向き)真理であり善であって、さらに一般庶民の理解を
超えていて、その道の専門家でない限り反論が出来ないことです。
つまり、科学や宗教は情報の独占が可能であり、一般庶民は彼らの
言うがまま、よく分からないまま従うしかないということです。
これは支配する側にとっては非常に好都合なものです。
だから一般庶民は、彼らの「科学的説明」を聞いても無駄です。
理解を超えているが故に、その正当性を評価できませんから。
彼らが「ワクチンとの関連は評価不能である」と言えば、
それは評価不能で通ってしまう。本当はそうではなくても。
彼らに「原発は安全である」と言われても、我々は危険であることを
科学的に証明することなど出来ない。科学は彼らの手中にあるから。
だから「科学的議論」という土俵の上で闘っても最初から勝ち目はありません。
我々は感性を磨いて怪しいと思ったら徹底的に拒否するしか手はありません。
ごもっとも!!!!
全く、仰るとおりです。