大飯原発再稼働を機に民主党を離党した平智之議員は「脱原発」ではなく「禁原発」を主張しています。今後徐々にではなく、今すぐに原発という発電システムをやめるということです。原発推進派はいろいろな理由を挙げて原発の必要性を訴えていますが、平議員はそれらをことごとく論破しています。また、いかにこの国の原発行政というものがデタラメなものであるかも、国会議員の立場から明らかにしています。皆さんは以下の講演をご覧になってどう思われますか?

■エントロピー学会・関西セミナー平智之議員(2012/07/28)

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