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また更新されてないと思われてはいけないので、最初に一文を入れておこう。(笑)
今日、一段目への階段が完成した。斜面の傾斜に合わせ、なかなか良いカーブになったと思う。
補強に伐採した枝を土の下に入れたといっても、やっぱり厚さ15mmの野地板ではいささか心許ない。でもまあとりあえずこれで使ってみる。割れたら割れたで、その時にまた考えよう。
ハラが黒くなるよりケツが青いままでいたい・・・
また更新されてないと思われてはいけないので、最初に一文を入れておこう。(笑)
今日、一段目への階段が完成した。斜面の傾斜に合わせ、なかなか良いカーブになったと思う。
補強に伐採した枝を土の下に入れたといっても、やっぱり厚さ15mmの野地板ではいささか心許ない。でもまあとりあえずこれで使ってみる。割れたら割れたで、その時にまた考えよう。
今日は午後から山の土地へ作業に行ってきた。二段目の切り残してあった木を切ったあと、下から一段目に上がるスロープをきれいにし、上から1/3くらいに階段を作った。次に来たときは下まで作って、土を盛る予定。
帰る途中にある展望台からの夕陽を見たかったので、早めに終わって見に行った。この展望台は浜名湖がほぼ全貌出来る浜名湖随一のビューポイント。今日は天気も良くて最高に良い眺め。良い一日でした。
今日、二段目を制覇した。これは二段目から、一段目と二段目を撮った写真。右下が一段目。左側が二段目で、真ん中はまだ草木が生えている境目の斜面。一段目から二段目は梯子がないと上れないくらいの急斜面。
次の作業は一段目と二段目の間の階段を作ることかな。
今日、朝から夕方までかかって入り口スロープと一段目の草刈りを完了し、ほぼ土地の全容が掴めるようになった。
↓これは下から一段目へ上がるスロープの部分。桜の木から向こうが一段目の平地部分。
↓一段目入り口の桜の木からスロープ下を望む。左には刈った草木が山積み。
↓一段目一番奥から入り口方向を望む。写真右端奥が桜の木。その左に積み上がっているのは刈った草木。写真正面の3mくらいの土手の上に二段目の平地部分がある。
土手の端から二段目の平地部分にも登ってみたが、松を中心とした木が生い茂っていて中には入れなかった。次回は二段目を制覇したいが、それより先にこの土手をきれいにする必要があるかな?
まあゆっくり考えよう。
親戚がガソリンスタンドをやっていて、以前より要らなくなったドラム缶をもらえるように頼んでおいた。それを昨日もらってきたが、家には置くスペースがないし、いずれ新しく買った土地の方で(炭焼き窯として)使うので、そちらに置きに行ってきた。
この土地はほとんどが斜面だが、車一台の駐車スペース分くらい道路面と同じ高さの平面がある。とりあえずそこの草刈りをして、ドラム缶を置いてきた。昼過ぎぐらいまでは晴天で、Tシャツとその上から着ていたツナギが汗びっしょりになった。久しぶりに屋外で作業し、良い運動になった。
作業が終わったら釣り道具を持って歩いて湖畔へハゼ釣り。既にたくさんの人がハゼ釣りを楽しんでいる。家族連れが多い。
今日は去年買ってあったガルプのアオイソメで釣る。こんなんでもちゃんと釣れるかな?とやってみると、すぐにこつこつとアタリが。しかしハリまでなかなか掛からない。本当のエサではないので、味見などをさせず一気に食わせるために垂らしを少なくしてみる。おおー、釣れた釣れた。まだ小さいね。しかしまだ掛かりが悪い。まだハゼも小さくて、ハリが大きすぎたようだ。次はもっと小さいハリを持ってこないと。
結局釣れたのは2時間ほどで4匹のみ。(うち1匹いつの間にか逃げられた。どうやって逃げたかは不明。)さすがにこれだけじゃ持って帰って料理するわけにもいかんので全てリリース。ま、のんびり楽しめたからヨシとする。次はもうちょっと釣れるように考えてこよう。
浜名湖畔地域に土地を購入した。地目は原野、現況は山林。しかし、ここはかつて別荘地用に開発されたところで、山の斜面に4mほどの幅の平坦地が2段造成されている。この生い茂った草木を刈れば、その平坦地を利用できる。
ここは以前は都市計画に関して未線引きのところだったが、最近になって市街化調整区域に指定されてしまったために、基本的に建築物は建てられなくなり、結果、別荘地としては使えなくなってしまった。そのために捨て値処分価格で売り出していたのを見つけ、即決した。(もちろんすぐに下見に行って現地を確認した後だが。)
今日登記を済ませたので明日からでも自由に使えるようになったが、草木を刈る作業は、気候も涼しくなって草木も成長を止め、スズメバチなどの活動期を過ぎた11月頃から始める予定だ。
これからゆっくり時間をかけながら、ここに畑を作り、炭を焼き、魚を捕って暮らせるような自給自足の足掛かりを作っていきたいと思う。もちろん100%自給自足などできないので、いろんな人との共生の中で、自分が何が出来るかを探ることになる。そういう意味では、目指すのは共同体の中での自給自足だ。これを楽しみながらやっていきたい。